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ho
(9)

さて、カザーレに着いて,獣医院に直行。

8人の若い獣医さんが働いている。その一人トマーゾ氏はカロータの最期をみとってくれた人だ。
ぼろぼろになった18歳のカロータの終末・・・その後,ネコはもう飼うまいと誓った自分だったが、ご覧の通り。
それどころか,カロータと瓜二つのネコを探している自分だった。

それが,このHofy。違いをあげれば、カロータの眼は蒼いが、Hofyは茶色。でも同じように透き通っている。


検便の結果は良好だとのこと。
Hofy良かったね。病気もなくて。なにごとも健康第一。Hofy,1500グラム。

予防注射をしてもらってさっそく知人宅に。
すむらけんじ

果てしなく広がる稲の田園の中を、横目でアルプスを眺めながら、ひとっ走り。目的地に着いた。

メス猫のビンバに会えるのは楽しみだ。

Hofyよ、この週末はたっぷりお姉ちゃんに可愛がってもらいな。

ビンバは3歳。彼らの家に貰われて来たときは3ヶ月くらいの子猫だった。
ちょっとプライドが高いというか、難しいというか、そのへんはHofyもわかるだろうよ。

大体ボクだって、ビンバをしんみりと抱かせてもらったことなどないんだ。
すぐにげちゃうしね。それと・・・
僕に言わせれば彼女,ちょっと耳が遠いんじゃあないのか、って気がするんだけどね。

耳の遠いミャオケン(僕)の第六感だから、間違い無し。

『そんなこと,絶対にない!』とその家の倅のロッコがムキになるので、しつこくは言わないけれど。
自分とこの猫のこととやかく言われて,いい気しないのは万国共通らしい。

やっと,到着。

僕とHofyは大歓迎だ。

籠からおそるおそる出て来たネコを女主人のピーナさんが慣れた手つきですくい上げると,あれっ不思議、大人しく抱かれたままになっている。そしてクンクンとピーナさんの腕や胸を嗅いでいる。
我が家に来た当日は,逃げ隠れで大変だったけれどね。

Hofy は僕のところにくる2日前までマンマ猫と一緒だったから、ピーナさんの体のビンバの匂いが安らぎを与えるのではなかろうか・・・とは僕の考えだ。
じゃあ、ビンバさんとの仲良しは間違い無し!

それにしても、ビンバお姉さんは何処にいっちゃったんだろうかね?(つづく)
すむらけんじ

sumurakenji
ピーナさんの家の窓から外を眺めるHofy
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訪問者の方のコメントと拍手お願いしますね。よろしくK
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それと・・・実は猫の童話なども書いています。あれやこれやと気が多いと言われそうですけど。ここをクリックしてください。http://novel.fc2.com/novel.php?mode=ttl&uid=2001747




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すむらけんじ

作者: すむらけんじ
ミラノに住む広告イラストレーターです。このブログは今まで飼った猫、今飼っている猫のことを綴ったものです。
作者は左耳は生まれつき難聴にかかり、人口内耳に踏み切るまでの耳の歴史、未来のことなども連載しています。

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