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sumurakenji(26)
すむらけんじ
 バルコニーの上のホフィ。
 窓を開けると、天までとど きそうな並木で覆われてい ます。
 ホッと一息つけるバルコ  ニー。僕が外を眺めている と、ホフィもよじ上って、
 一緒に外を眺めています。

 人間みたいで、かわいいで すね。そして写真のように リラックスしたり、毛繕いをしたり・・・
でも猫って,意外にもボケッとしたところがあるので、うとうとしていて,ころっと落っこちたりしたら、それまでです。それを考えると怖い。地上,やく14メートル(4階)。facebook のネコ写真倶楽部にだしたら、足がすくむとコメントがありました。ネコ愛護協会のおばあちゃまに見られたら、めっためた叱られるのは確か。
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眠り続けた左耳・・・・・・・・・
71年後に『人口内耳』に挑戦!(7° story)



「・・・という訳なんだ」
アメリカ人のエンジニアと結婚してマイアミに住んでいるS子に電話掛けて、今までのいきさつをまくしたてた。
電話でも、直接でも、ボクがこの病のことをベラベラとまくしたてるのは、もう日常差版になっていた。

すっかりヒステリックになっている自分が見え見えだ。
何か、慰めの言葉とか、諦めるんじゃあないよ、と激励の言葉を待っているのだろうか?

「アメリカで治療して治るんだったら、どんなに金を掛けてもかまわない」
強気で言ったが、ボクはD保険会社の入院医療保険に入っていたのだった。
外国で入院しても、一切の金額は保険が払ってくれるというやつ。

だから、アメリカで治療したい。
アメリカの治療でダメだったらもう、諦めよう。

「あたし、旦那に聞いてインフォーメションしてみるわ。そうねえ、やっぱりボストンかしらね」
S子曰く、医学会に限らず何でも、ボストンがいちばんいいのではないかと言うのだ。ハーバード大学もあり、金持ちからの多くの寄付金も充実していて、沢山の優れたエンジニアや医者達が出るのもボストン,という訳だ。

数日後にS子から電話が入った。
「ボストンのすっごく優秀なクリニカが見つかったの。旦那が電話を入れて、担当医と話してもらったのだけど、ドクター曰く、今までやった検査のすべて、一つ残らずまとめて送りなさいだって。イタリア語だって全く構わないのよ。わかった?」

何から何まで集めたらA4サイズで1センチくらいの厚みになる。
それを残らずコピーして、挨拶状をつけてS子に送った。
S子は、英語の挨拶文を添削して、ボストンのVクリニックに送ってくれたのだった。(つづく)

すむらけんじ
すむらけんじ

ゴルゴンゾーラ・ソースのニョッキ

ニョッキは茹たジャガイモと小麦粉をこね合わせて出来ている団子状のものです。これが最もポピュラー。でも、もっともっと種類があるようです。かぼちゃなどで作ったものもあります。

今日、金曜市場のチーズ店で、新鮮なニョッキを買うことができました。店のシニョーラが、そのとき教えてくれたソースは以下の通り。

Gorgonzola Dolce(甘口のクリーム上のゴルゴンゾーラ)を使ったもの。

小さなフライパンにオリーヴ油少々、牛乳少々、ゴルゴンゾーラを適当に加えて、とろ火で、溶かして行きます。同時にニョッキを茹でる。

熱湯の中にニョッキを入れ、浮き上がってきたら、すぐに笊に移して、水を切り、溶かしたクリームを混ぜて、出来上がり。チーズは好みのものを。僕は羊のチーズをかけました。
SUMURAKENJI

*ジュゼッペ・ヴェルディの故郷、ブッセート市に、『DUE FOSCALI』 という立派なレストランがあります。
(レストランの名前はヴェルディの初期オペラのタイトルから取ったもの)

オーナーはヴェルディ・テナーとして世界的に名を馳せた、カルロ・ヴェルゴンティさんでしたが、いまはどうでしょうか。。

そこのプリモピアットが、ニヨッキ・ノンノ・ヴェルディでした。ほうれん草が入っていて、緑色のニョッキです。

ヴェルデはイタリア語では緑色のこと。『ヴェルディおじいちゃんのニョッキ』というわけです。
味は忘れてしまったが、可愛い名前は、いつまでも覚えています。(K)

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訪問者の方のコメントと拍手お願いしますね。よろしくK

| 日記風・猫ホフィと我が耳のこと | 22:18 │Comments0 | Trackbacks0編集

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すむらけんじ

作者: すむらけんじ
ミラノに住む広告イラストレーターです。このブログは今まで飼った猫、今飼っている猫のことを綴ったものです。
作者は左耳は生まれつき難聴にかかり、人口内耳に踏み切るまでの耳の歴史、未来のことなども連載しています。

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