上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- │Comment- | Trackback-│編集

ほほほ
っっk
寝てるときってどうしてこう可愛いのかな?(いたずらに悩む飼い主)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kkk



新潟に着いて東横インに収まって,イタリアの友人にメールしたら、破壊されたコンピュータの写真が送られて来た。写真を取っ手送るよう僕が頼んでいたからだ。
この無惨な姿にちょっとショック。何しろ20万もするシロ物なのだ。
muzann

『旅行中あまり無駄使いは出来んぞーっと自分に言い聞かせる。

翌朝、留守を頼んだM夫人からもメールが入っている。
『こんなお願いはこれから一切お引き受けできません!』と書いてあるので,つい笑ってしまう。
ムリもない事、心が穏やかになって下さるのを静かに待ちましょう。

fff
新潟市内見物は諦めて、秋田行きの特級に乗る。指定席なのでガラガラにすいている。
秋田までコトコトと汽車の旅をするわけだが、その間大失敗をしてしまった。

新発田という駅を動き出したとき、ホームに『蕗谷虹児の故郷へようこそ』というようなことを書いた横書きの看板をちらっと見たからだ。

残念だった。彼が新発田市の生まれであることさえ僕は知らなかった。

次の駅で下りて引き返すには汽車の本数も少ないようだし、今回は諦めた。次のチャンスに東北を見て回る時までお預けにしよう。

竹久夢二,蕗谷虹児の大正から昭和にかけてのたぐいまれな叙情画家の片鱗に触れたようなこの北の旅、しんみりと汽車の窓から雪景色と荒波を眺めながら彼らの絵を思い巡らす。

蕗谷虹児や高畑華宵は戦後の貧しい時代の少年少女に夢をあたえてくれた。
僕もそのひとりだった。

硬派としては小松崎茂や梁川剛一などが大スターだった。彼らの挿絵を今でもページごと丸覚えしているものもある。

偉大だった彼らも行きていても100歳くらいだからもうみんな死んでしまっているだろう。
(つづく)

| 小説とエッセイ | 17:41 │Comments5 | Trackbacks0編集

| top|

コメント

Re: タイトルなし
v-14おあしすさん
助言ありがとう。旅行記はまだ数回つづきますので読んでくださいね。けんじ

2012.05.14(Mon) 10:46 | URL | すむらけんじ|編集

Re: タイトルなし
v-10ほんと。ご主人恋しさにヒス起こしたのかな?

2012.05.14(Mon) 10:42 | URL | すむらけんじ|編集

Re: タイトルなし
 v-12どういたしまして。子供のころ、挿絵画家に憧れて、挿絵添削の通信教育受けたかったけど、親は金がなくそのままずるずるっと。あのときやっていたら、もしかしたら一斉を風靡する....

2012.05.14(Mon) 08:03 | URL | すむらけんじ|編集

Hofy君、やってくれましたネェ!!
あんな重いものをぶっ倒す・・・Hofyは巨体かな?

ショックにもメゲズ、あっちこっち動き回る好奇心、
体力に喝采で~~す。さまざまな絵画に関するお知恵
満載にも流石~~~と、拝見してますよ。

2012.05.13(Sun) 09:10 | URL | 乳母|編集

ご無沙汰しています。
日本を堪能されているようで良かったです。
コンピューターの件は、購入時にアップルケアも購入加入しているなら、期間内の保証として対応してくれると思います。
そうなる事を願っています。

2012.05.13(Sun) 01:07 | URL | おあしす|編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sumurakenji.blog112.fc2.com/tb.php/349-95974848

すむらけんじ

作者: すむらけんじ
ミラノに住む広告イラストレーターです。このブログは今まで飼った猫、今飼っている猫のことを綴ったものです。
作者は左耳は生まれつき難聴にかかり、人口内耳に踏み切るまでの耳の歴史、未来のことなども連載しています。

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

すむらけんじへメールする

名前:
メール:
件名:
本文:

イラスト、写真、文の無断使用を禁止

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。