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こんな絵はがきもあったんだね!

ehagaki

目のところが丸く切り抜いてあって、軽く振ると、目玉がくりくりっと揺れます。

Antiquariato(骨董品)は100年経った物でないと、そう呼ばれないそうだから、骨董品と『指定』されるまでには、まだ時間がかかるけど、この猫ちゃん、1930年くらいのものらしいです。
我が家の貧しいコレクションの貴重な一つです。

これ、トスカーナ地方、アレッツォ市の骨董市場で見つけました。26、7年前だったと思います。
イタリア製でなく、Made in Germany!と印刷されています。

ドイツ人はポルセラインの人形とか、玩具、子供の喜びそうなものをたくさん残しました。
厳しい風土の中で逞しく生きたドイツ人の情愛や、ユーモアなどがちらりと感じられるものはいっぱいあります。
南ドイツの二ュールンベルグ市には今でも、玩具の街などがあり、半日ぼくもそこで楽しんだ思い出もあります。

こんな贅沢なカードを、何の疑問もなく作っていた時代があったなんて・・・
感性豊かな良き時代だったのですね。

ネコちゃん大好きな姪のマリエンに送ろうと思ったけど、目玉のところが傷むかもしれないし・・・猫好きの配達夫にドロされるかもわかんないし・・・直に渡そう・・・そんなことまで考えさせるのは、このネコちゃんがとっても可愛いからです。僕の好みの猫です。(K)

| 小説とエッセイ | 14:36 │Comments0 | Trackback-│編集

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すむらけんじ

作者: すむらけんじ
ミラノに住む広告イラストレーターです。このブログは今まで飼った猫、今飼っている猫のことを綴ったものです。
作者は左耳は生まれつき難聴にかかり、人口内耳に踏み切るまでの耳の歴史、未来のことなども連載しています。

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