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Spaghetti alla puttanesca
スパゲッティ・アッラ・プッタネスカ
娼婦的スパゲッティ?

spu
食いしん坊、自己流イタリアンです。
まだ、お腹すいてませんか?

ナポリのプッターナ{娼婦}が、忙しい仕事の合間に、サッサッと手早く作って腹ごしらえをしていたので、そう呼ばれるようになったとか、彼女らが腹の減った客にこれをもてなしていたからとか、説はいろいろあるようです。でも、正直なところ、どこまで信じていいのやら、疑問です。

パスタは有名でも、その名前の由来まではっきりと知らないイタリア人は結構いるからです。
唐辛子をたっぷり使っているので、Piccanteピッカンテ(辛い)なパスタというところから、この名前がついているのだろうという人もいます。(Piccanteは、性的な刺激的な意味でも使われることがあるようです)
ともかく、自由に判断してください。「雰囲気」はこう言ったたぐい、とてもイタリア的名前です。

トマト、にんにく、とうがらし、カッペリ、黒オリーブ、ありあわせのアンチョピをオリーブ油で炒めて出来上がり。
30分足らずで、もう、食卓にプロント。ナポリの娼婦ならずとも、忙しい現代人にだって欠かせないプリモなのです。
pipi

南部でもずいぶん食べましたが、味は濃く辛く、どす黒く、見かけはあまりいいものではありませんでした。
これ、ミラノの大衆食堂に行けば、たとえメニューにはなくても、頼んだら作ってくれるところは多い。

けんじレシピとしては、基本的には同じでも、さっぱりとしたイメージのものを作ってみました。
濃い目のオリーブ油で炒めるのは同じですが、トマトは少し後に加えます。
缶詰目のトマトではなく、よく熟れた生のトマトを使いました。

唐辛子はたっぷりいれ、悲鳴をあげるほど辛い・・・のがこのパスタの真髄?。
アンチョピとにんにくの焦げ目の香ばしい味。カッペリがそれを緩和してくれる・・・

仕上げのみじん切りのパセリ(イタリアン)は欠かせませんね。

食べた後は、生き生き!
元気回復しそうなパスタです。(K)




| けんじの自己流イタリアングルメ | 12:11 │Comments1 | Trackbacks0編集

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コメント

手早く出来て美味しいのは嬉しいですね。
ぜひ作ってみます!

2009.05.17(Sun) 08:56 | URL | wakko|編集

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すむらけんじ

作者: すむらけんじ
ミラノに住む広告イラストレーターです。このブログは今まで飼った猫、今飼っている猫のことを綴ったものです。
作者は左耳は生まれつき難聴にかかり、人口内耳に踏み切るまでの耳の歴史、未来のことなども連載しています。

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